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まつげ育毛剤の正しい使い方を知ってから使用するとトラブルが防げます

2020年02月07日
きれいな目とまつげ

海外製のまつげ育毛剤なども手軽に個人輸入が行えるようになるなど、自宅で本格的なまつ毛の育毛ケアが行えるとして人気が高くなっています。しかしまつげ美容液とは異なり、まつげ育毛剤は医薬品なので正しい使い方を理解していないと、目元に薬剤が残り色素沈着を起こしたり、瞳に負担がかかる可能性があります。

海外製のまつげ育毛剤の多くは、有効成分であるビマトプロストといった育毛成分が配合されているため、成分がまつ毛の生え際に塗ることでまつ毛の毛包に浸透し発毛を促す仕組みです。そのため育毛剤は基本的にまつ毛全体に塗るのではなく、まつ毛の生え際だけにアイラインを引くように使用することが正しい塗り方となります。まつ毛美容液を使用した経験のある方などは、まつ毛全体を美容成分でコーティングする方法なので、育毛剤でも同じように全部塗ってしまう方が多いですが、これでは薬剤が余計に塗布されてしまい瞳の痒みや色素沈着を引き起こす可能性があります。

そのためまつげ育毛剤の正しい使い方として、絶対に付けてはいけない部分としてまつ毛の生えている下の部分にあるマイボーム腺に薬剤が塗布しないように注意することです。マイボーム腺はまぶたの縁にある皮脂腺の一つで、目の水分の蒸発を防ぐ役割を持っていますが、薬剤がマイボーム腺を塞いでしまうと充血をしたり、まつ毛ダニが発生するなど、目元の腫れやかゆみにつながる恐れがあるので、生え際に塗る場合には付着しないように気をつけるようにしましょう。

また日頃からコンタクトレンズを使用する場合は、まつげ育毛剤の使い方として必ず外してから塗るようにします。再度コンタクトレンズを装着する場合は、塗ってから15分ほど放置してから装着すると安心です。なぜコンタクトレンズを外す必要があるかというと、レンズが薬剤によって変色してしまう原因となるので、育毛剤を使用するタイミングとしては洗顔とスキンケアを済ませた後の就寝前がおすすめです。

しっかり育毛効果を得ようと考えている方は、出来るだけ長い期間継続して育毛剤を塗ることが大切だと思っている方は多いですが、基本は3ヶ月ほど塗ってある程度育毛効果がでたら、まつ毛への負担を減らすためにも使用を休む必要があります。もし3ヶ月以上使い続けると、まつ毛の根本が白くなり弱くなる恐れがあるので、育毛剤よりも美容液に切り替えて生えているまつ毛を保護するお手入れに切り替える事が大切になっていきます。