• ホーム
  • まつ毛の毛周期はどうなっているの?生えてくるメカニズムを理解しておこう!

まつ毛の毛周期はどうなっているの?生えてくるメカニズムを理解しておこう!

2020年02月27日

自分のまつ毛のボリュームが少ないと感じたり、長さが十分になくてつい付けまつ毛やエクステに頼ってしまうという方は少なくありません。しかし付けまつげやエクステはリムーバーや接着剤で目元に負担がかかりやすいため、自前の毛を育毛したり美容ケアを行いたいと考えている方が増えてきています。しかし目元の育毛を目指す場合、人間の体毛の毛周期の特徴をきちんと理解しておくと、効率よく育毛を勧めることが出来るようになります。

人間の体毛にはすべて毛周期があり、定期的に古くなった家はどんどん抜け落ちて新しい毛に生え変わるというサイクルですが、髪の毛の毛周期が2~6年に対して、まつ毛は1~3ヶ月と非常に短いです。まつ毛は髪の毛のように長く伸びる前に生え変わる特徴を持っていることから、適切にケアをしていないと、毛が十分に伸びる前に抜けてしまう恐れがでてきます。

毛周期には成長期と退行期、休止期の3つがあり、成長期はまつ毛が伸びて太く濃い毛が成長していく特徴があり、1日に0.1mm~0.18mmほどの速さで伸びていき、毛周期の約8割ほどはこの成長期にあたると言われています。退行期になると毛の成長が止まり、長さが保たれている状態です。毛には毛母細胞が分離しているのでいつでも抜ける状態になります。休止期は毛が抜け落ちて次の毛が生えてくるまでの期間であり、次の毛を伸ばすための栄養を蓄えている状態です。

一般的な状態であれば常に十分なまつ毛が生え揃っている状態ですが、人によっては鏡を見た時に目の印象がぼんやりとしてしまうということがあります。これはまつ毛が少なくなっていたり、十分な長さに成長していないサインでもありちょっとした生活習慣が影響している可能性がでてきます。例えばアレルギーなどを持っている人などは、目が痒くなった時などについつい目元を擦ってしまうという方は多いですが、擦る頻度が多くなると摩擦でまつ毛が切れたり抜ける原因となります。そのため春や秋の季節などアレルギーが起こりやすい時期は、目に刺激を与えないように注意するようにしましょう。

またクレンジングをする際に、マスカラなどを落とそうとしてゴシゴシ擦ってしまう習慣のある方は多いです。これもまつ毛が抜けたり切れる原因となるので、アイメイクを落とす際には指先に力を入れずに撫でるようにメイクオフを行うようにしましょう。コットンや理ウーバーやクリームなどを活用して、油分の力でスルッと汚れを落とすことがポイントです。